昇級審査(エルサルバドル剣道連盟)
先日、エルサルバドル剣道連盟で一級審査がありました。あいにく、私は立ち会うことはできませんでしたが、受審者6名全員が合格💮でした。「素晴らしい」の一言を送りたいと思います👏 一方で、この国の剣道はまだまだ発展途中であり、体制(自前の道場や有段者数、スポーツ庁からの認定など)がきちんと整っていないのが現状です。 それもあってか、初段以上の審査を実施することができず、段審査を受けるためには、近隣のメキシコやエクアドルまで遠征をしならないそうです。近隣と言っても、1000㎞以上ありますので、時間的、費用的、手続的に全員が簡単に行けるわけではないと思われます。連盟にとって今後の課題の一つになっていくでしょう。会員のモチベーションの維持や受審のハードルで、この先どうなるのだろうか・・・というのが個人的に心配しているところです。長い目で見れば、いわば「生みの苦しみ」の段階かもしれません。 それでも、ここ数か月で新しく来るようになった会員も何人かいるので、連盟として会員同士が切磋琢磨して、その中で誰かが一つ頭抜け出すことを願っています。...
8月18日
日系人社会に訪問してきました。
JICA協力隊員としてエルサルバドルに滞在している芝野です。JICAボランティアは、年間20日間まで任国外に旅行ができる制度があります。その使い方は様々で、諸手続きで日本に帰る隊員、同期隊員を訪問する隊員、近隣国を旅行する隊員などがいます。そこで、私は3月末から4月の中旬までの17日間を使ってペルー、アルゼンチン、ウルグアイの三か国に行ってきました。そのうち、アルゼンチン(首都ブエノスアイレス)で日系人社会を訪問したときの話をご紹介します。 【経緯】 JICAのボランティアは日系人社会に配属される人が相当数います。日系人社会とは、戦前~戦後の土地不足などを理由に海外移住した日本人の子孫(日系人)で構成されるコミュニティのことで、その多くの人々が南米、中米、米国に居住しています。エルサルバドルには日系人社会がなく、日系人社会に配属された同期隊員の活動を知るにつれて「日系人社会にはどのような人がいて、日々どのような活動をしているのか?」「現在直面している課題は何か?」「アイデンティティは?」などについて興味がわいてきました。そこで、今回の任国外旅行を
5月1日
エルサルバドル剣道・居合道連盟
先日、エルサルバドル剣道・居合道連盟の会長にインタビューを行いました。今回は、エルサルバドルの剣道連盟がどのようなところかご紹介します。 使命(ミッション):エルサルバドルで剣道の教え(特に、自律・礼節・誠実さ)を広め、また普及するための団体であること。 将来像(ビジョン):エルサルバドルにおいて、正しい剣道を実践すること。平和構築、健康と自己成長の面で他の模範となること。 会員: 35名(2025年登録者/FSKIの道場二か所および個人道場の合計) ①カフェタロン公園(サンタテクラ)月・水・木 17:30 – 18:45/土16:30-18:30 ②イシイ剣道道場(サンタアナ) 土 9:00-12:00 【目標と挑戦】 ①今年の目標は、会員(稽古への参加者)の数を増やすこと。そのために、従来の広報(プレゼンテーション、チラシ、バナー)の他にもフェイスブック・インスタグラム・ティックトックなどのデジタル媒体に投稿をしています。 Facebook: https://www.facebook.com/fedekendosv Instagram
3月19日




